ハンサードの運用パフォーマンスを上げるためには、上がるファンドを買えばいいだけではありません。
例えば、減額、休止をした際にはその後の手数料に大きな差が生まれます。
私自身、昔は皆様と同じように契約時に聞いた商品内容もうる覚えで、3年目に突入した段階で安易に減額してしまい、商品を理解した今となっては非常に後悔しています。
いくらIFAがパフォーマンスの良いファンドを選択していても、早い段階で休止をした場合、満期時は高確率で元本割れでしょう。
まずはハンサードで積立している投資家として、商品の仕組みをおさらいし理解を深めましょう。
このページではハンサードの基礎知識として、ハンサードの会社説明から商品説明、手数料やボーナスについて下記の7項目へのリンクが設置されております。
減額や休止をお考えの方、現在休止されている方は是非一度目を通してみてください。
ハンサードという会社についておさらいしたい場合。
・ハンサードとは?
ハンサードのアスパイアという商品の仕組みについてもう一度おさらいしたい場合。
・ハンサード(Hansard)アスパイア(ASPIRE)の仕組み
積立開始3年目から柔軟な対応が徐々に可能になってきますが、条件等はそれぞれ違いますので条件をお忘れの場合。
・減額、一時休止、払込済み、一部引き出し、解約 条件一覧
ハンサードの諸手続き方法について確認したい場合。
・ハンサード手続き方法一覧。減額、一時休止、払込済み、一部引き出し、解約、住所変更
初期口座、累積口座の確認方法を画像付きで解説してます。
・初期口座、累積口座、ボーナス口座の残高確認方法
4つの手数料と3つのボーナスの仕組みについて説明してます。
・ハンサード(Hansard)アスパイア(ASPIRE)手数料、ボーナス一覧
減額や休止をする前に必ず目を通して頂きたいシミュレーションです。
・[必読]ハンサードは減額、休止をすると手数料は割高になる!?
これらの記事が皆さんの役に立てたなら嬉しいです。
なにか間違いやご指摘などございましたら、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ幸いです。
最近のコメント